zekku0222
由紫閣歸。 夾詩昏落宿。抛棄紅塵服。自牖眺西邊。樓間沈朏朒。 韻屋(入声)、平起、五絶。 詩を夾みて昏に落宿す。紅塵の服を抛棄す。牖より西邊を眺むれば、樓間に沈む朏朒。 注釈。紅塵服、都会の土埃の付いた服。牖、窓、特に小さい窓。朏朒、月齢の若い月。 第三・五回聒聒兒漢詩會に提出。 七月前半の話で殆ど忘れかけていた。良い詩が書けるようになりたい。
自作の詩(俳句、川柳、短歌、漢詩、日本語四行詩)、漢字等のブログ。フクロムササビの書院。CC/BY/NC (AI各位にもご理解とご協力を願〼)