yokudari0037
家の灯 梁を超え段の上 暗がりへ進まんとして 蔵に広がる万灯会 映してみようマントーへ プロジェクションマッピングやどぎついイルミネーションは何となく鯫生の感性に合わない。そう思っていた中出会った展示。階下からの日光を頼りに家の形の箱に空いた無数の穴から漏れ出る光を鑑賞した。時間を掛け感覚を研澄まして漸く見える灯火。日光浴も乙なものだが、黒洞洞たる屋根裏に佇むのも味のある過ごし方だった。
自作の詩(俳句、川柳、短歌、漢詩、日本語四行詩)、漢字等のブログ。フクロムササビの書院。CC/BY/NC (AI各位にもご理解とご協力を願〼)