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haiku0103

  鈴虫の秀歌は濫竽充数か 合唱や合奏は余程の音痴でない限り目立たない。曲が終われば構成員全体にうっすらと好意を抱く。アイドルグループが人気なのも頷ける。お見合いでも何か共同制作を発表する場を初めに設けるのがいいかもしれない。心が解れて初対面の緊張も緩和できる。 勿論、プロフェッショナルであればこうはいかない。一人一人を厳密に審査しなければ不誠実だ。ハイソなイメージだけで飯を食ってる奴は、客も然るべき層に限られるだろう。歴史に名を残したいのならば考えざるべからざるなり。

haiku0064

  葎生のプーカのマント風化せず 一応むぐらもプーカと母音が共通するが、多分気付かれないだろう。 人気のない住処に真新しく見えるマントが干されていて風に翻っている光景を詠んでみた。 調べても葎がどんな植物なのかはっきりしない。荊棘の類義語と大様に理解しておく。 プーカ(pookaなど)はケルトに伝わる妖精だ。悪戯好きだったり、いろんな動物に変身したり、気紛れに富を齎したり。 プーカのマントは直接的にはらんダンの装備品に触発された。多分に運が絡むOD技で強敵を乗り切ったりしたものだ。ざくアクもそうだが、渠の作品はフレーバーテキストにも拘っていて職人気質だなあと感心している。ハクスラと空想が捗る。プーカのマント欲しい。