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zekku0150

  白雨對櫻。 瘴至沛然降。紅花掩北窓。瓣零如樹血。幾歳保髼鬃。 韻江(上平)、仄起、五絶。 瘴至りて沛然と降る。紅花北窓を掩ふ。瓣零つること樹血の如し。幾歳か髼鬃を保たん。 注釈。起句、暖雨や春雨、膏雨と呼ぶものか分からなかった。髼鬃、植物がぼうぼうとしている様、韻は東と江。 昔は花を何度見られるのだろうかと感傷に浸った。今は人より先に樹木が夭折しそうである。世も末よ。 [同日]平仄が逆だったので転句を訂正。

zekku0145

  詠懷、去聲三十韻其十一。 抑損談豐沛。睽離編薈蕞。願避衆禽鳹。只夢鳳鸞翽。 韻泰(去声)、仄起、五絶。 談の豐沛たるを抑損す。睽離して薈蕞を編む。衆禽の鳹むを避くるを願ふ。只鳳鸞の翽ぶを夢みるのみ。 注釈。豐沛、話題が溢れ止めどなくしゃべる。睽離、離れる。薈蕞、雑多な事の寄集め。 鳹 ○ 、 啄 ● む、鳥が嘴で突いて喰らう。翽、飛ぶ。 有名になるのは損が大きいからお断り申し上げます。読者を意識して書いている文でもないので市場分析は致しません。可読性には権力による上書きという脆弱性があるのでご採用し兼ねます。以上。 _/_/_/_/_/ わかりやすさの標榜に傲慢さを嗅付けてしまう。お得意の生成人工知能に任せては。 コミュニケーションコストを下げて迄為す事は高が知れる。伝統が潰えるならばそれで一向に構わないのである。告朔の餼羊は直ちに廃止すべきである。後世の者が文献を漁るなり自分で考えるなりすればよい。苦労しようが無関係だ。