[0529遅刻投稿] 辻村氏之公開制作展示初日於正眞中中心前公園。 訪朋携菓參。氣冷夏天曇。展布描原色。飄颻蝴蝶菴。 韻覃(下平)、平起、五絶。 朋を訪ふに菓を携へて參る。氣冷え夏天曇る。布を展げ原色を描けば、飄颻たり蝴蝶菴。 注釈。蝴蝶菴、勝手に蝶の菴とした、尚、荘周の夢に因んで蝶庵と名付けた居所が嘗て唐土にあった。 つじむらゆうじ氏の「ひかりをつなぐ」プロジェクト I or I を拝見した。左から青赤黄の順に少し重なるように三つの丸を描く。生憎初日は風が強く曇りだったが、翌日の日曜日は晴れた。全く違う表情の菴に見入った。創作意欲が湧いてきて絶句三首連作を考えているが、それは来週此の構造物を眺めながらのんびり進めたい。 _/_/_/_/_/ 6月1日(月)~5日(金)制作展示。参加観覧無料。 6日(土)のふくろい宿 de 花マルシェでは浅葱庵さんによるお茶を振舞う場として提供するとの事。費用は千円。
[0512遅刻投稿、制作順の関係で番号が前後します。] 訪問新喫茶店。 喫祁紅。悔不通。書與曲。亦円融。 韻東(上平)、平起、三絶。 祁紅を喫す。通ぜざるを悔ゆ。書と曲と。亦た円融なり。 注釈。祁紅、祁門紅茶、中国十大銘茶、世界三大銘茶の一つ。 今月開業したばかりの喫茶 Te La Mondo に始めて伺った。紅茶も珈琲も分からないが祁門の字面に惹かれ今月のお薦めを頼んだ。帰ってから連日の疲れを自覚出来たのは良いお茶の効用だったと思う。店内に置いてあった本を二冊贖ってそれも楽しめた。選書や選曲の波長があったのでまた寄りたい。(お金があれば。)
青息吐息 煽らん意図は無きものの 片親パンにあののものの 青狩りの共感主義者に 肩落とす理性の獣 若干の字余りで脚韻は文法韻。 クリエイト浜松で詩人は論理の無い戯言を用いて冷笑してばかりとの投稿があり結構考込んだ。アリストテレス論理学への言及もあり、詩には論理とは別の筋が通っているとの主張もあった。文体の生成人工知能らしさへの揶揄や感情的な反応もあった。記号-金融主義への抵抗だとの弁護も諸氏の詩論を提出する向きもあった。最終的に蜂起の本文へ回収される。詩人の皮肉について、裁きではなく癒しなのだとビフォは述べている。鯫生は封印された差別語の幾つかは当事者の溜息も含んでいる事実に思当たった。片親パンを例に出したが、他にガイジも障碍者の自嘲だった。生き辛さの嘆きは往々にして情動的共感を叫んでばかりの輩に蹂躙される。この類を青息狩りの共感主義者と名付けた。鯫生を初め認知的共感即ち相互理解を求める声は根強い。例えば miku氏の私は認知的共感を求めている【発達障害ASD】 である。序でに共感主義者は結束主義と親和性がある。民主制を押しのける習性も掛けて青狩りと申上げた次第です。 詩についてべらべら喋るのは野暮だが零したくなった。 _/_/_/_/_/ 他人を理解する試みは自分が味わえない人生を追体験できる貴重な機会だと思う。 [0503追記] 原文を見付けたので貼る。The madman is not the man who has lost his reason. The madman is the man who has lost everything except his reason. 感情で動くのは人間だけである。少なくとも思考の自動化、省力化を感情と錯覚しているのは人間だけである。 _/_/_/_/_/ 数日手が回らなかったが順次埋めます。