投稿

ラベル(ou)が付いた投稿を表示しています

haiku0251

  櫻飛ぶ日高き山路シナゴーグ 猶太教の集会場も絵文字があるらしい。漢語に飛花があるが、大和言葉に花が飛ぶとの言回しが無かったので韻を踏んでみた。母音二拍だけなので、全く気付かないが。 若し教主になるならば、宗旨は自らより大きなるを造る勿れ。巨大建築や壮大な官僚制は維持の為の手間が掛かり過ぎる。思想は各々の本一冊で事足りる。諸領袖の如く千巻もの上梓は環境破壊だ。抑裸虫と恵車との体積差重量差は一目瞭然である。軽車熟路に如くはない。扱える範疇の諸現象を叮嚀に手入れする以上は個人には手に負えない。大集団は踏躙らなければ踏みなずさう。多分琴線に触れる倫理観は埋もれてしまったのだろう。併し同時発生的に現代でも点在していると直観できる。道常無名。だから絶望せずに済んでいる。 _/_/_/_/_/ 本当は著者名も取り去りたい。一介のケモショタでありたい。が、名を出さなければ金は集まらないのだ。将来への投資である以上記名せねばならない。 所詮剽窃だが。 この文章はNi強めにした。繰返すが、鯫生はN-TiかTi-Nである。Teで詰めたくは無いのだ。 ソフィアズカーニバルの世界法則が興味深い。常に三竦みになっている。 鼎立の定律。

haiku0001

    霅霅 タフタフ と雨と幻聴四月尽    霅(タフ)という字は雨+譶。霅霅で雨が降るさま、電光の閃くさま、衆人の騒ぐ声の形容とある。雨と言葉とが降ってきているように見える。 雨が降るたびに囁きや喚きが聞こえるのは勘弁願いたい。四月末でこれなのだから、卯の花腐し、五月雨の時期を想像したくない。雨垂れだけを賞玩したいという願いは無下にされるのだろうか。