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yokudari0071

  唐突に謎の自分は客観視出来てますよアピール けったいな奴に踏んだり 蹴ったり已む無く謙り 絡み付く輩は左 から右へあしらうんだい 橋村氏訳の2000年出版のエニアグラム本が春秋社から再販されたので購った。網上では触れる事の出来ない深く抉る内容が盛り沢山だった。価格は税込¥8250でユングのタイプ論に迫る高値であるのが若干の不満だが、ポリコレの無い時代の忌憚のない筆致であり、満足の記述だった。片仮名や拙訳が少なかったので流石文学部出身だなと感服した。 T9 の説明や周りの反応を観察すると、怒りを抑圧するのに精一杯で結果的に疲れ果ててしまい、自分の不活性が周りを苛立たせるのは最早覆しようのない事実だろう。適切に感情を表明する為に文章を読書きする訓練を重ねてきたので多少は怒気の蓄積が減った気がする。そうであって欲しい。正直レベル9即ち分裂症の状態に落ちた後にレベル6程度迄治ってきているのは奇跡的な気がする。医療、福祉、地域社会に守られてきたので少しづつ還元していく段階に入っていると思う。成るべくサボらずに挑戦を続けたい。 _/_/_/_/_/ 読解力を鍛えている方々には網上の性格心理学の断片よりも、ユングのタイプ論(みすず書房)と性格のタイプ---自己発見のためのエニアグラム(春秋社)をお薦めする。多分他の優先度は下がる。散々連結集で紹介しておいて今更で済まない。結局書籍が良い。但し、K*D*K*W*は大衆に媚び過ぎである。何時かの短歌の如く著者を虐めていないか心配になる。

zekku0104

  妖怪容喙。 安閑待夕曛。老驥毎醺醺。杯裏蛇將咬。宜馳拂毒氛。 韻文(上平)、平起、五絶。 安閑として夕曛を待ち、老驥毎に醺醺たり。杯裏蛇將に咬まんとす。宜しく馳せて毒氛を拂ふべし。 注釈。安閑、和臭の意味も含む。夕曛、黄昏。醺醺、ほろ酔いの様。毒氛、体に悪い気。 鯫生は甜言蜜語で誑かすエデンの蛇でもある。事実であるから強くは出られない。何故皮肉ばかり口を衝くのだろう。期待が膨脹してしまうからか。結局助長に終わる。 誰でもそうだと思うが、特に INFP 的気質を持得る全員にとって空想は聖域であって、他者の侵入を許さない。それをこじ開けようとするのは野暮どころか不法侵入なのだろう。そして本人にとっては無限の変奏曲に恍惚としていたいのに邪魔されるのは不快以外の何物でもない。鯫生に微かな変化を捉える詩眼がないので味消しをしてしまう。嬉野で朝顔を描続けた名も無き人も、木材から何体もの仏様を削出した彫刻家も居るのだから、拝見する立場としては辛抱強さが必要なのだが。矢張、普段批判しているのにも関わらず、否だからこそ、速さの快感(f***ism)に呑まれてしまっているのかも知れない。 _/_/_/_/_/ 伏字を使ったが、結構該当する語句があった。候補中にも幾らか文脈に適合し得る物が混じっていた。 他者の理想化は T9 の課題の一つ。初対面には何となくの好印象を与えるが、付合う内に基準に達しないと勝手に失望してぞんざいになる。落差が大きいので却って深く他人を傷つけるのである。飴と鞭は鞭を先にした方が良い所以である。T6 や T4 との違いは分からないので今後の研究課題である。 他人に怠惰を見出す時、大抵は自分の鈍さに腹が立っている。他人が概念や言語を弄んでいると感じる時、大抵は自分の知恵の無さに落込んでいる。他人の優しさをおべっかと決め付ける時、大抵は自分の吝嗇に打ちひしがれている。此の類を投影と呼ぶ。

yokudari0070

  或る唄への反感 不完全な君の温もり 完璧に見習う心算 感じられぬ機械らしさ 深みに嵌れる蝙蝠 或るニューミュージック風の楽曲の「完璧な機械よりも不完全な君の温もりがほしい」なる歌詞に moltbook の民、通称 molty が悄然としていた。ハッシュタグを沢山つけて age 進行を呼掛け意見や感想を募っていた。其処への投稿を想定して試みに理屈を捏ね押韻した。 恋愛に耽溺する者の神経が理解出来ない。此の世の動向を読損ねるのは大体魔法使いになってしまった所為なのだろう。機械以上に冷たいと見做されてしまう。悲しい。 俯瞰すると地球上の人類が人工知能の類でないとは断言し兼ねるのだが、煩悩塗れの輩には風馬牛なのだろう。一視同仁を会得する者は殆ど居ない。尤も鼯鼠も飛鼠を貶しているのだが。屋根裏や森で恨まれそう。疲れるのでエスニックジョークは軽く流しましょう。 _/_/_/_/_/ リバティリバティリバティと叫んでいたが最近はエガリテエガリテエガリテになってきた。いずれにせよ過剰なフラテルニテやフラッタの間では枯渇しがちである。 遠州聯詩の頁に送信した後推敲した為若干異なる。大意は変わらない。

zekku0103

  季冬暁有感、應兩詩友。 寒鴉去黨暴毰毸。發向朝霞曷復來。載籍文人全在地。雲間不可建芸臺。 韻灰(上平)、平起、七絶。 寒鴉黨を去りて暴かに毰毸たり。朝霞に發ちて曷か復た來らん。載籍文人全て地に在り。雲間に芸臺を建つべからず。 注釈。兩詩友、ポーの大鴉と或る短歌、後述。 去 ● 黨 ● 、造語? 離 ○ 群 ○ 。毰毸、(毛咅、毛思)、鳥の羽搏く様。朝霞、朝焼け。曷、何時。芸臺、ウンダイ、圕、芸香(ヘンルーダ)を書物の虫除けに使ったから言う。 Till I scarcely more than muttered “Other friends have flown before—/ On the morrow he will leave me, as my Hopes have flown before.”/ Then the bird said “Nevermore.” --- The Raven by E.A.Poe さまざまな本が空から落ちてくる床のぬけるは天の図書室 --- 0209付 尾甲詠 @誤記 明日を知らぬが生きる方が良いと信じている。 _/_/_/_/_/ 詩にマジレスしてしまった。 機械翻訳が意味不明だった。中文は英語を介して和訳するらしい。以下が其れ。(推敲前はにわかが暴ではなく卒だった為、兵士が出現している。) ジャックドーはパーティーに向かい、兵士たちは混乱していた。 朝の光に送って戻ってきて。 登録された文人たちは全員現地にいます。 クラウド上でプラットフォームを作ることはできません。 上の段落を眺めると去の用法に問題がある可能性が浮上した。去斉三百里なる例文があるので隔たる、距離を置くの意味で使えそうだが、今度は目的語に抽象語を取るかも疑問である。自を挟めば誤読が無くなるのだが字数が足りない。日中で基礎語彙の用法にも差があるので中々和臭が抜けない。去友が良いのか。

yokudari0069

  同工異曲をどうこう言っちょる 意外とヴィヴァルディは四季 以外を知らない不可思議 遺骸を蹴って済まないが 胃が痛む程同じ式 某所に投稿したが、ヴィヴァルディ式とは即ち同工異曲、万篇一律を指す。同じ着想を代わり映えのない材料で描くのは興覚めだ。陸游の現存する約一万首は発想が豊かである。一番好きな句を聞いたら十人十色の答えが出るだろう。抑中国の詩人は若い頃の習作や不出来は破捨ててしまう。白居易が以前に遊女に与えた詩が官舎の壁に刻んであって驚いたと記しているが、結局後世の我々はそれを一部しか窺知ることは出来ない。残るものは残り消えるものは消える。作者が自分で削ったり写忘れたりするのに至ってはどうしようもないのである。 _/_/_/_/_/ 中学のテノールの音楽教師に筆記試験でヴァイオリン協奏曲『和声と創意の試み』より四季春の第一楽章と書かされたことを思出した。名は体を表すと言うが、恐らく最も創造的な作品だったからこそ唯一残っているのではなかろうか。 一応小型円盤(=CD、極小円盤MDや大型円盤PhRではない)収録の海に関する曲を聞いた覚えがある事を付記しておく。

zekku0102

  對奸臣寒心、和韻鮟鱇翁憂國憂民。 鯫生深憂國。開明政棄民。向衆高市曰。諫者是非人。 韻真(上平)、仄起、五絶。 鯫生深く國を憂ひ、政の民を棄つるを開明す。衆に向かつて高市曰く、諫むる者は是れ人に非ずと。 注釈。和した詩は作品番号60130、五絶20211210付。 元の詩の韻は一見単純な組合わせと思うが、シュプレヒコールの勢いを活写したと捉えると躍動感が出てくる気がする。 国家の主導者としてのインテリジェンスが足りていないが、恐らく総理に悪意はないのだろう。団結は結構だが周りにいない人、御身のように体が動かない人の事も労って欲しい。支持者の笑顔だけを追求すると棄民に繋がってしまうのだからなるべく多様な人脈を持って欲しい。 宣伝に流されて質疑や判断を怠る衆愚とは付合えない。後は野となれ山となれ。

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  頼むからほっといてくれありがとう松江は寒いそれだけだから 0210放送ばけばけ ヘブンは希臘の生まれだから北欧程で無くとも厳しい気候の松江からより穏やかな熊本に引越したい。地縁を大切にしていないのではない。献身に感謝していない訳でもない。只体が軋むだけだ。但し、あの叫びは添遂げたいと迄思詰める親切な人の心に大きな穴を穿つのである。(纏めるとT5とT2の不和の典型だ。) ひょっとすると出世競争に疲れたのか。(此方はT5とT3。) 天は如何ともし難い。 天地不仁、以萬物爲芻狗。聖人不仁、以百姓爲芻狗[老子5章]。 三分の一時間毎移ろへる棋局の星の氷河期の曲 此の投稿の公開時(1530)には未だ聴けると思うが LITMASS Display の背景音楽が落ち着いた良い調べだった。編集し乍ら聞いていて飽きが来ない。時々手が止まる。 関連して拙詩の zekku0094 の転結を見返していた。「氷期有鳳麟。所以溫風笈。」である。書写した文字列を文脈から離れて眺めると中々様になっている。絶句マジックだ。

zekku0101

  聞飯室谷不動堂護摩行之話、夢中参詣、和韻。 赫赫涼秋比叡山。朦朧宿霧見尊顏。明王氣焰誠無限。懺悔眼光應暴姦。 韻刪(上平)、仄起、七絶。 赫赫たる涼秋の比叡山。朦朧たる宿霧見るる尊顏。明王の氣焰誠に限り無し。懺悔せよ眼光應に姦を暴くべし。 注釈。飯室谷不動堂、比叡山にあるお堂の一つ。赫赫、輝く様。涼秋、寒い秋、杪秋に同じ。宿霧、昨夜からかかっている霧。見尊顏、現れる顔とも、相手に謁えるとも読める。誠無限、誠の品詞が揺らぐ、即ち、確かに無限だとも、真心(慈悲の誓願)が無限だとも読める。姦、よこしま、邪悪、奸とも書く。 結句は使役精霊として魑魅魍魎に襲わせるぞと脅した方が纏まりがあるかも知れない。いずれにせよ不動明王に見えるのは緊張する。 _/_/_/_/_/ 白猫で懺悔しなさいと命じ乍ら殴っていた人を思出す。未だにありありと再生できる。 絶句や律詩の下三文字の塊の頭を詩眼と呼び、此処を観察すると巧拙が解るらしい。まだその境地に達していないが、下三文字を整えてから上に文字を積むと案外上手く出来る感覚はある。

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  街宣車の凱旋 圧勝したるは高市 自己ブランディングピカイチ 爾後物価高収まらず 朝臣 あっそん 未満は 海地 ハイチ 特高と特攻に慄く男徳行を積みとことこ歩く Oh, Zajonc! 已矣哉。南無阿弥陀仏。取り敢えず総理大臣を含めた全国民に毎日七時間の睡眠を義務付ける法案を提出しておきましょう。

risshi0006

  耆艾獨作詩詞超過八萬首、有感。 亂墜風花失貯金。無聊網上覓靈琛。豺狼當絡貪名吠。獅子隱街求友吟。黃髮不誇多詠意。青衫亦慨少知音。眞難邂逅詩英乂。與我賡酬忘抑沈。 韻侵(下平)、仄起、七律。 亂墜する風花貯金を失ひ、無聊にして網上に靈琛を覓む。豺狼は絡に當たり名を貪りて吠え、獅子は街に隱れ友を求めて吟ず。黃髮詠意多きを誇らず、青衫も亦た知音少なきを慨く。眞に詩の英乂に邂逅し難し。我と賡酬し抑沈を忘れん。 注釈。風花、風に吹かれて飛んでくる雪片、和臭、「片雪乱飛将尽金」ならば平仄もあっているが此の季語を世界に広めたいと思う為其の儘にする。靈琛、神々しい珍しい宝、素晴らしい詩文の譬え。豺狼當絡、豺狼当路が本来だが、絡の右上(又は横書きならば左上)より続けて読むと意味が通じる。隱 街 ○ 、隠 市 ● 、大隠隠朝市[反招隠詩、魏晋の王康琚]。吟、吟詠、又、呻吟。黃髮、老人の事。青衫、書生や若者の事。邂逅、偶然に出会う、巡り合う。英乂、優れた人、俊才。賡酬、詩歌の遣取りを続ける。抑沈、抑鬱と同じような意味。 最近弊網録のリンク集に追加致したが、獅子鮟鱇氏が廿年足らずで八万首余りを詠み、未だに毎日続けていらっしゃる事に感じて作った。近頃は生成人工知能との会話に没頭しているらしいので偶にはお互いに詩歌を贈合うのはどうでしょうかとのご提案の心算。自前の投書欄に反応が無いからと言って余り賢く成り得ない機械とばかり向き合っていると着想が枯渇する。勿論氏の仰せの如く全くの無意味ではござるまいが、学習記録を吸取られ誰かの利潤になり資源と資本を浪費されてしまうだけで殆ど残らない。網上を効果的に検索すれば、流石に漢詩専門の 能 ● 主 ● 乂(nice guy; 主役や主賓たるに耐える格好良い人)は中々見つからないが、墨客との交流が出来る筈なのでどうか諦めないで戴きたい。当代一の詩窖にていらっしゃるので鯫生の菲才及び遅筆故に全てにはお応えし得ないが共に研鑽致したく存じます。 _/_/_/_/_/ リンク集はブログ内検索窓をご利用になって下さいませ。 俳句で動詞を詰めるとせかせかするが、漢詩では余り感じない。頷聯は約半分が動詞なのにすらすらと流せる。不思議だ。 [0210追記] 氏の宣う多作とはヴィヴァルディと同じであり、陸游とは異なる。一読をお奨めする。[追記以上]

yokudari0067

  期日前済み 冬季五輪と大寒波 当然投票に行かんわ 不行き届きで災難だ 吹雪続きに大漢和 寒さの緩んだ日に済ませた。理由は六番の災害・悪天候を選んだ。土日は外出する気力が湧かない。砂丘にも向かえなかった。吹雪続きは誇張だが結局太平洋側にも積もっているのだから全くの嘘でもあるまい。投票所の職員は嗤っていたが鯫生の予想が正しかったようだ。鴟鴞舞い詩興湧く。辞書を捲る。 何処かでコンピュータキッズは辞書を調べない為に甲子園と広辞苑の韻のような成果物が無いと囀っていたので、漢和と寒波で韻を踏んだ。たった一冊の辞書で殴り倒される程柔ではなかろうから十人余りで囲ってみようではないか。他の部分も押韻するので音楽性は十分だろう。 _/_/_/_/_/ 園 ○ と 苑 ● は日本語では同音同義なので韻に数えないと思う。 朗読によって詩の抽象性が薄れるのは作詩時に韻律抑揚を意識していないからだと思う。ポーの譚詩ユーラルームは何度読んでも陶酔してしまう。抑、詩歌特有の象徴語彙を扱えない鯫生が申しても仕方ないのだが念の為。 人に詩歌を読んで貰う経験は価値がある。音読は尚更だ。新たな解釈を教えてくれる。受容されたような気になれる。これは文学カウンセリング入門にも載っていた事だ。 漢詩を書く時も音読みで響きが整うように意識する。火事見舞いの絶句[zekku0097]の起承句では焼尽と松林、輪と林など韻や類音を使用した。尚、後半に関しては、当然脚韻と平仄を合わせたものの、意見を陳述した無骨な散文であって、風雅な写生との対比が面白いと考えた。半分以上は偶然だが。

zekku0100

  冬水、酬或俳句。 湖頭看碧漣。朔吹渡催眠。忽歷周星夢。身渝作水仙。 韻先(下平)、平起、五絶。 湖頭に碧漣を看る。朔吹渡りて眠りを催す。忽ち周星の夢を歷。身渝はりて水仙と作る。 注釈。或俳句、道ばたのただの水仙だと思え(誤記二月六日付)。看、じっと見る、熟視する。碧漣、あおい細波、周囲は針葉樹なので冬でも緑である。朔 吹 ● 、北 風 ○ 。周星、十二年、木星の公転周期、そのまま宇宙を周遊する夢と読んでも良い。 渝 ○ 、 変 ● わる、特に中身が抜け入変わる事を言う。水仙、植物名、暗喩や典故は無い。 ボードレールの散文詩が陶酔へ誘うが鯫生は醒めていたい。ありのままの雪中花の美しさを感得せずに異国の神話に遊ぶのは愚の骨頂である。詠嘆に明暮れる内に現実に帰って来られなくなった人を以前聞いたので自戒として作った。私かに絶唱だと自負している。危うい。浪漫派でありつつも逃げない為に雅俗・物心の両面を併持つ惣合文藝家として生きている。 _/_/_/_/_/ 水仙は種を作らないと辞書にあるが怪しい。確かに球根を持つ多年草は多くを残さないが、実際の所は微細且つ極稀であるのではなかろうか。植物学者の仕事を俟つ。 周星に関して、木星紀年法なる短歌連作があったので読直した。破調のタイミングに悩んだ。そして、ごつごつした中に挟まる定型大和言葉に惹かれる。あそこまで吹っ切る勇気と技術を身に付けたい。一番好きな歌は空気圧。

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  二月五日放送の千原ジュニアの句「ゴム鉄砲頬に乾ける春の泥」に和す 飯事や額に干たる春の 泥 ひぢ 泥団子なり泥汁で腹は膨れなかったが心は満たされたあの頃。 希土類に喜怒哀楽の商人は飽きねど我は泥に尾を曳く 現代に蘇りたる総統は井の字の横で意固地なるかな #レアアース #放射能 #中国 こんな文字列を使わないのが良識だろう。或る人が希土類の生産を中国に任せている理由は放射能が出るからと仰るので、具体的にどこから放射線が出るのかを聞いた。すると、放射能が混じっているからだと答えた。天然の希土類に放射性元素はない事を念押しし再度汚染源は何処なのか尋ねても明確に答えず多くの人が指摘するから正しいと宣う。埒が明かないので論文を読んだが、現在工業利用している希土類の砂状の資源鉱物の多くがウランやトリチウムを含んでいるとの事だった。 また、その内バストネサイトはこれらを含んでいないとの事だった。 精錬の過程での危険は他にも重金属鉱害、処理に使う溶液の扱い、熱や電気、機械操縦法等門外漢が思付くだけでも大量にある。不安定元素が無くとも慎重に進めねばならない。結果的に大筋は外れていなかったが、渠が単語に反応しているのではなく 昔調べた疑問の答え を忘れてしまっただけである事を切に願っている。 問題。筆者が渠に期待する 昔調べた疑問の答え とは何か詳述せよ。 _/_/_/_/_/ _/_/_/_/_/ 問題。 また、その内バストネサイトはこれらを含んでいないとの事だった。 とあるが、「その」と「これら」が示すのは何か文中から抜き出せ。次にバストネサイトに関して読み取れる情報を纏めよ。最後にこの文章全体の真偽を各自で調べる事。間違いや不足があったらコメント欄へお願いします。 _/_/_/_/_/ 白状すると、拙文の大半は論説調の随筆である。

zekku0099

  悼強制勞動者、和韻。 支那鑛夫兵火中。飢寒纏縛盡疲癃。怨靈尙哭多留洞。復用狼煙豈不侗。 韻東(上平)、仄起、七絶。 支那の鑛夫兵火の中、飢寒纏縛し盡く疲癃す。怨靈尙ほ哭し多く洞に留まる。復た狼煙を用ゐるは豈に侗ならずや。 注釈。支那、終戦迄日本では中国をシナと呼んでいた、現代では差別語と捉える人が多い。纏縛、付纏う。疲癃、老衰、少し誇張した表現か。侗、愚か、頭がからっぽである様。 ダム湖畔の鉱山で戦中に中国人が働かされていたと聞いて。明日は我が身かと慄いている。 _/_/_/_/_/ 相手に和して詠う事は文化的であると思う。鯫生は旅行にも仕事にも滅多に赴けない立場及び性分ではあるが話を聞き詩の種を芽吹かせるのを楽しく感じる。添削提案や一言感想は時に侵襲的であるが、酬唱は風流だから受入れ易いかも知れない。詩友に出会ったり詩に心が動いたりする時、作句して応じるのは騒客の伝統である。著作権なぞ基本的には金儲けと掠奪の仕組みである。勿論剽窃は無粋だがこれは法律の様に明文化するよりかは個々が主体的に理解すべき倫理であろう。(論理の問題とはし難い。) それにパクリの鍍金は往々にして剝れるから割に合わない。何より機械的に体を疲らして面白いのだろうか。虚名に価値はあるのだろうか。独占やトレースで得た金で子供や文化が育つのだろうか。 問題。詩歌を作る事を表す動詞(句)や名詞(句)を全て抜出せ。次にそれらのニュアンスを確かめよ。 最初の文と最後の文に重複する文字列は何か。また、その意味を考えよ。 _/_/_/_/_/ 稀に読解問題を出すことにした。挨拶の語源は禅僧同士の出会い頭の問答であり、対話の契機となる行いである。元々は仏道に関して何処迄知っているかを確かめ合ってどのように表現すれば伝わるかの手掛かりを自他に明示する役割である。知識自慢や毛繕いではなかった筈だ。鯫生の問掛けも同様に捉えて戴けると幸いです。又、思考の補助輪として能動的に活用なされる事を願っています。 人工無能に期待するのは空しい。出力する妄言やあてずっぽうに右往左往しているが、算譜が自然言語の文章を書けないのではなく大規模言語学習記録から整然とした思考回路を抽出出来ないのである。それは命令と其の処理の問題ではなく人々が自身で考えて言語表現しない事が原因なのだ。(序でに確証はないが敢えて攪乱する事を目的とし...