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お知らせ(最新投稿は次です)

出展予定

  のぶすま書院二周年展 8月下旬、袋井市役所2階袋井市民ギャラリー 詳細は こちら(別館) 。 詩丼改 9月27日(日)、はままちプラス(遠州鉄道新浜松駅隣接) 詳細は こちら(主催者の頁) 。 **この画像の複製、印刷はご自由にどうぞ。

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 [0714遅刻投稿] 詩人らは問ふやうにせよ表現が当用感じの盗用か否か 古稀過ぎて声のみ立つは自だてるコロイドさへも調べぬ案山子 記紀に見える四段動詞ころだつが自動詞か他動詞か区別出来ないが、今回は自動詞として用いた。 七月十二日(日)に大田区で行った詩客の公開選考会に参加した。 勉強になった事は詩歌は景や感触を想起する物が優れているとの価値判断が優越している現状を把握した事である。他には言葉の仰々しさと景の欠如に注意するのは大切だと思った。切れの前後に神経を尖らせるのも重要な視点だった。個人的には五十首五十句を並べた挑戦が面白かった。 但し、座の権威が無知且つ傲慢で発言を抑圧した点は残念だった。当たり前の文字に振り仮名を付けられるとなめられているような気になると仰り、言葉に対する旺盛な好奇心が大切だとの発言を肯っていたにも関わらず、高校の化学で習う身近な現象のコロイド(膠質)を調べようともしなかった。このような自家撞着を孕む冥頑不霊に向かっては有効な対処法が無く意見が滞ってしまう。審査委員の N.K. 氏に少し憧れていた自分を激しく悔いている。 _/_/_/_/_/ 老人は珍しい知識や歴史について実感を伴って語り得るから有難がられた。饒舌な高齢者を相手にするよりも呻吟する翁媼の傍でおうおうと共に泣きたい。 鯫生の結果は聞かない約束です。結局所謂詩人ではないのだろう。 無知は責めない。権威と無知と傲慢の組合せからは身を引く。 漢字や旧字が厳めしく見えるのは NF 病の症状だ。 NT 型は寧ろ機能美を覚えるだろう。 詩の集まりは言語芸術の場ではなく集団心理療法の場でしかないとの確信が深まる。それこそ某詩の叫喚する私人を思出す。 _/_/_/_/_/ [0715追記] 自分の応募作を確認したが論外駄作であり閉口したので非公開とする。本当に何をやっていたのか。良い物は何処かで供養するかも知れない。

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 [0710遅刻投稿] 閑適。 渹渹大海隅。山壑實睽罛。豈詎從頑扈。雲遊不在笯。 韻虞(上平)、平起、五絶。 渹渹たる大海の隅。山壑實に睽罛たり。豈に詎ぞ頑扈に從はんや。雲遊して笯に在らず。 注釈。渹渹、大波のぶつかって響く音の様。睽罛、高峻な様。頑扈、愚妄強暴。 政治や叙勲者 (creator) には飽き飽き。無理。

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 [0710遅刻投稿] ハン・ガンの書肆縉紳の半眼に処しかね終に深深とせり ノーベル賞作家 を扱っていた が経営していた[0710訂正]独立系書店が高級宅地化 (gentrification) によって閉店する事になった。ところで gentry と gentle は同根の語であるが、l と r が交替している。日本人ばかり蔑まれてきたが、英国人も混同していたのである。由緒正しき Engrish だ。 セレブとは希ガスのような気がするが放電管に満たされている 殆ど存在しない余り馴合わないのが貴ガス或いは不活性ガスだが、その性質を逆手にとって白人は飼殺す方法を見付けてしまった。哀れ。周期表に載っていない時代の方が自由だった。 _/_/_/_/_/ gentrification を中国では直訳で紳士化と訳すらしいが、寧ろ紳土化とした方が洒落ている。利権書を大帯に縉んで土地をも接収してしまうのだから。 [0710改訂] tanka0096 の最後「囚われている」を「満たされている」へ

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 [0708遅刻投稿] 被褐懐玉 ファッショナブルに生きられぬ ハッショな部類だから何 ファッショ嬲るは趣味で無し 末書並ぶるに飽きは来じ 頭韻のみ。ハッショは発達障害の略。網上ではハタショと書くのを散見する。並ぶは下二段動詞だが並べて以外の形を聞かない。 定型と提携するのは無理な気がしてきた。神経が別の生物を一括りにすべきなのだろうか。

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 [0706遅刻投稿] 蠹居棊処 梅雨上がりの身に沁む暑威 潰ゆる時知らぬわっしょい どうしたのか実にファッショい 同志の多寡問わず無所畏 世の中の人が無駄に騒げば騒ぐ程社会保障の財源が潤うので鯫生に止める気は無い。どうぞご勝手に。但し、傷病人を増やし地球を壊す制度はそろそろ見直した方が良いと思う。 収入を増やしても支出を減らさない限り財務も家計も改善しない。このような当然を仰る経済評論家や学者が殆ど居ないので相手にしたくない。生活に必須で自分では出来ない事に金を使いたい。 抽象的な財産は交換可能ではない。 _/_/_/_/_/ 梅雨明けは未だし。悪しからず。

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  自戒。 鳳穴愈莓莓。海容相慰誨。雖心惑厭霉。莫使尾生悔。 韻隊(去声)、灰(上平)、仄起、五絶。 鳳穴愈よ莓莓たり。海容して相ひ慰誨す。心惑ひ霉を厭ふと雖も、尾生をして悔いしむる莫れ。 注釈。鳳穴、詩文の才のある人が集まる所。莓莓、草木が茂って肥沃な様。慰誨、慰め教える、辛抱強く諭す。霉、梅雨、又、黴。尾生、橋の下での待合せの約束を守り増水しても避難せず橋脚に摑まり遂には溺れてしまった人、此処では律儀な人の譬え。 尾内氏の短歌「部首はもう忄となっている春の夜更けの淡い嘘つき」を読んだ。立心偏に変わると残念な気持ちになる漢字は何かと考え、其の答えの一つで韻を踏んだ詩。他には魂、清、純なども思付いた。再び確認すると、解釈の方向が誤っていて、決の話をしている可能性も考えた。或いは乱か。文中の淡もあり得る。春の夜更けの淡い星や月か。音で付か。多義的で難しい。新聞に投稿したらしいので常用漢字の話をしている気がするのだが。札占いの如く読み手の心を映す詩歌だろう。 _/_/_/_/_/ 或いは鯫生の野狐禅をおちょくっているのだろうか。

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  TYU Q周年祭 踊るビール好き集まり 往来を通る父さん オルドビス紀大放散 鸚螺フルカのごとたんまり 7月25日(土)、26日(日)に磐田駅前のクラフトビール酒場が大々的に九周年を祝うらしい。九にQの字を当てるのはありがちだが、酒席で球になって踊りつつ様々な疑問を拾おうとする試みは余り聞かない。鯫生にはQの字が鸚鵡貝の一種エストニオケラスに見えた。オルドビス紀の生物大放散のように踊るビール好きが集まって多様性が高まりごった返す場になると面白い。紀末の大量絶滅のように冷や水を掛ける無粋な世にならず、何時迄も楽しめる国であったら尚良いだろう。 _/_/_/_/_/ 鯫生は香篘道徳を蛇蝎視するが他人の自由を侵す気は無い。お互いに監視し合うのは気持ち悪いし、祭りに説教は無粋だ。 [同日改訂]「往来を陽気な父さん」→「往来を通る父さん」

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  短夜著書。 探材怕冒尖。筆滞覆文奩。欲出醒迷惑。冥廊踏蜚蠊。 韻塩(下平)、平起、五絶。 材を探すも冒尖を怕る。筆滞りて文奩を覆す。出でて迷惑を醒まさんと欲す。冥廊に蜚蠊を踏む。 注釈。怕冒尖、出る杭になるのをびくびくする。文奩、文書を容れる小箱。 珍しく完全に実話。FeグリップでNeが抑圧されて面白い題材が出てこない。偏屈なTiの主張を連ねても読者を置去りにするだけで何の価値も無い。体重の増加で神経が不調なのだろう。雨で自転車を漕いでいないのも原因だろう。虫の血がこびりついている。 おむすばについて報告した時のようにすらすらと進むと良いのだが。もう少し過去の走書きを精査する。

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  線通信、所感。 與甥之野坰。浴日眺田靑。照片何攸用。於心已刻銘。 韻青(下平)、平起、五絶。 甥と野坰に之く。日を浴びて田の靑きを眺む。照片何の用ゆる攸ぞ。心に已に刻銘す。 注釈。野坰、郊外。照片、写真、特に風景写真、人物写真は相片。 第二回聒聒兒漢詩會に提出。 社交網にペタペタと何百枚も貼らない。偶に会って、青田の風光、甥の立ち姿を観察すればそれで結構である。子も撮影機器ではなく親の顔が見たいものであろう。 遠江狐疑出でて見れば久方の雲居に紛ふ掟つる白波 百人一首にもある海上遠望「海の原漕ぎ出でて見れば久方の雲居に紛ふ沖つ白波」の本歌取り。久方のが先行するのは主に天に関わる種々の言葉である。天、雨、空、月、月夜、月毛、日、昼、雲、雪、霰、岩戸、織女、桂、都、鏡の作例がある。下二段他動詞おきつは計画する、指示する、管理するの意味。連用形名詞の掟(おきて)が現代に残る。 民間の事を民間で行うのは構わないが、代表を僭称して世論の偽装や補助金の詐取を試みるのは役場の書類仕事を増やし市民の声に向ける集中力を奪うだけだから止めた方が良い。