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お知らせ(最新投稿は次です)

出展予定

  詩丼改 9月27日(日)、はままちプラス(遠州鉄道新浜松駅隣接) 詳細は こちら(主催者の頁) 。 鯫生の詩に関するもの・ことのお代は現金(日本円)又はバリバコインで頂戴します。物々交換、値引、義捐等も承っております。 **この画像の複製、印刷はご自由にどうぞ。 _/_/_/_/_/ 過去の催し のぶすま書院二周年展 [2026年]8月下旬、袋井市役所2階袋井市民ギャラリー 詳細は こちら(別館) 。 [0829追記] 突然ですが、30日(日)は鴨江ACに行くので在廊しません。閲覧は自由です。

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 [0907遅刻投稿] 自諫。 田夫五歳已唔咿。絕學終成曳尾龜。聖哲荒耽霓夢裏。經過五日未書詩。 韻支(上平)、平起、七絶。 田夫五歳にして已に唔咿たり。學を絕ち終に尾を曳く龜と成る。聖哲霓夢の裏に荒耽す。五日を經過して未だ詩を書かず。 注釈。唔咿、咿唔の順が普通、読書の声。曳尾龜、殺されて祭られるよりは泥塗れでも生きる方が亀も楽しかろうと言って荘子が仕官を断ったとされる故事。聖哲、お道化た自称。荒耽、降誕との洒落、日本語でしか通じない。霓夢、電子遊戯の勝手な音訳、五色の夢との字を当てた、霓は虹、特に副虹。 文を読めるから偉い訳ではない。寧ろ周囲の期待と自身の愚かさとの隔絶が窮屈になって学問を投捨ててしまった。度々電子遊戯に溺れるのを止めたいが中々出来ない。気付けば数日飛んでいる。 _/_/_/_/_/ 対多では芸夢の表記を見る。但し欲望装置であって藝術ではない気がするので客観描写に徹した熟語を拵えた。 良い服を着たり管理したりしたいとは思わないが、仮想空間ではお洒落を傍観したい。普段は無料の作品を楽しむ鯫生が偶に商業作品を入手する動機は夢幻的な着こなしである。 尚もふもふは有志の制作にも結構登場するので第一の目的ではない。有難く拝見するが。

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 [0906遅刻投稿] 詠懷。 大雨沒萎禾。官商使枕戈。無談室中象。可奈衆盲何。 韻歌(下平)、仄起、五絶。 大雨は萎禾を沒す。官商は戈を枕にせしむ。室中の象を談ずる無し。衆盲を奈何にすべし。 注釈。萎禾、萎びた稲。枕戈、戦の準備をする。室中象、elephant in the room、誰もが見て見ぬふりをする問題、挟み平。 せめて撫でれば良いのに。 _/_/_/_/_/ 政権が現実逃避を促す創作物に投資するのは、鯫生が電子遊戯に没頭するからだろうか。麻薬組織への支援と大して変わらないから即刻辞めるべきである。 芸術家志望はクリエイタとなって頽廃業に奉仕している。仕事を休めよ。 拙文を見るに他責ばかりだが、自責の念が逆流した結果である。T1的気質の典型である。

yokudari0173

 [0906遅刻投稿] 世にあき チャレンジの語源は誹謗 添い付きに訴求は非望 茶煎じて眺めせし暮雨 粗衣月無くとも C'est si bon チャレンジ精神が旺盛な人を募集して従順でない応募者を尽く弾く矛盾した求人を出すのを止めて頂きたい。意図的では無かろうが意味を知らないので組織に合わない文言で人寄せしているのだろう。チャレンジとは例えば運動競技の審判への異議申立てを言う。社畜化する為に忌み詞を設けて本来の意義を歪めないようチャレンジしたく存じます。 _/_/_/_/_/ 霓夢中にあって時を忘れていた。またぼちぼち更新します。

yokudari0172

  禁闕で金欠 街ではちょっと付き合うと 抹茶キャラメルマキアート 区区縄文土器アート 間近で守らまくあるぞ 縄文土器に憧れる。左巻きアウト判定をしょっちゅう食らうが。 現代社会では個性的と喧伝する程数値に埋没していく。自由と叫ぶ程隷属していく。抽象的に憧れる程泥沼に落ちる。否、単なるタンタロスは宙ぶらりんだから嵌る沼も無く風に吹かれるだけだろう。 私達、我々、全日本等と名乗るのは勝手だが鯫生は千歩引いて窯を眺めていたい。 _/_/_/_/_/ 一応付記するが、左巻きは変人を意味する侮蔑語として通っている。政治的態度には関係無いのだが、破綻している言説を振翳す左翼風の弁士に対して使う人も居るようだ。 ネトウヨを右翼と勘違いする者が多い。右翼ぶりたい軽薄なネット民や其の発言を指す。右翼とは徹底的な保守で道を違えない生き方をするのである。パヨクと左翼も同じ関係だ。 何度かお書きしているが、鯫生は政治的には無欲である。其れに猿人であるから神経に接続し得ない翼は断る。片方だけでは何かと不便でもある。 _/_/_/_/_/ 市役所での展示は無事に終了致しました。深く御礼申し上げます。 文芸展も増えると鯫生が喜びます。

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  逸農。 健脚濯滄波。頑軀臥綠莎。不聞於晩夏。日化作蕃茄。 韻歌(下平)、仄起、五絶。 健脚は滄波に濯ぐ。頑軀は綠莎に臥す。聞かずや晩夏に、日化して蕃茄と作るを。 注釈。滄波、草木の色が映る青い波、勿論濯纓濯足を意識している。綠莎、浜菅の叢、一般に緑地。蕃茄、野菜の名、トマト。 第四回聒聒兒漢詩會に提出。 電子遊戯の世界のように勝手に食料が生産されると争わなくて済む気がする。先ずは食べられれば良い。

zekku0229

  蟷螂。 希求乘白鷳。肢鋭不能攀。祈禱令天感。三吟宜節刪。 韻刪(上平)、平起、五絶。 白鷳に乘るを希求す。肢鋭くして攀づる能はず。祈禱天をして感ぜしめん。三吟して宜しく節刪すべし。 注釈。白鷳、雉科の白い鳥。節刪、文章を削り整える。 第四回聒聒兒漢詩會に提出。 近くの人にお題を出して貰って作った。それなりの出来だろう。但し、今考えると三角の顔の描写を挿入したかった。 上平15刪は山、間、関、閑を用いないと険韻だと思う。 _/_/_/_/_/ 詩は対句と判るように訓下すと良い。「猿嘯哀/鳥飛廻」とあったら「猿は嘯き哀しむ/鳥は飛び廻る」とする。「猿嘯哀し」では品詞が異なる。 岩波文庫でも校讐を尽くすのは不可能らしい。やはり批判的に精読するに限る。

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  詠懷。 出戸遇炎魔。外遊遭戟戈。海洋將放溢。陸地悉鹹鹺。 韻歌(下平)、仄起、五絶。 戸を出づれば炎魔に遇ふ。外遊すれば戟戈に遭ふ。海洋將に放溢せんとす。陸地悉く鹹鹺たり。 注釈。炎魔、暑さを齎す超常的存在、白魔等からの造語。戟戈、戦。鹹鹺、塩辛い。 第四回聒聒兒漢詩會に提出。 何処も罅割れてかさかさである。塩でも取れそうな暑さだ。実際塩田を営む人々が喜んでいるとの話もあった。 _/_/_/_/_/ 二日間市民ギャラリーで律詩の研究をしている。杜甫の対句を精読、書写している。情報としては捜韻などで事足りるが結局は書いたり読んだりしないと覚えない。何時か纏めて小冊子として出版するかもしれない。『大杜律聯筌蹄』と題する。

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  月末恒例句会弁明大会。 八月の展示片付けせぬ五人 展示が終わったら直ぐに撤収する。戦争末期の軍部の乱れを連想した。 槿咲く勤務僅かの漢なり 家の槿の花は低く刈揃えてある。槿と漢との対比は意識した。漢の字を頼りなさげにしないと槿が褪せてしまうので悩んだ。その答えが結局漢字遊びであった。 盆棚に溢れたるいい草の香よ zekku0209 参照。いくさを区切れでぶった切る。

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  市廰舎。 慵從欄檻窺。多士欲消飢。我不商麵麭。專能並詭辭。 韻支(上平)、平起、五絶。 慵くして欄檻より窺ふ。多士飢ゑを消さんと欲す。我麵麭を商はず。專ら能く詭辭を並ぶ。 注釈。詭辭、偽りの言葉。 「ただ~のみ」と読む平字は支韻しかない為困る。専はその代用案である。 市役所の昼時、階下の賑わいを眺めていた。学生の頃は公務員になるだろうと思っていた。退院してからは就労支援施設に勤めるだろうと思っていた。今、麵麭の買い手や売り手作り手のように働く事も無く字を並べて展示しているだけの自分が情けなくなった。 _/_/_/_/_/ 鯫生はご苦労様もお疲れ様も使わない。目上の人にはご苦労様を使ってはいけないとの言説が二重に気持ち悪いからだ。苦労にごをつけるのと疲れにおをつけるのと幾許の違いがあるのだろうか。抑、目上と目下と言う概念が意味不明である。尊敬できる人や尊重したい人に対して丁寧に話すならば理解は出来るのだが、馬歯徒増の輩にはぞんざいになってしまう。だから常に有難うとしか申して来なかった。 併し、今回 シチュアシオニストの日常生活論に関する論文 を読み有難うが所有の言葉のような気がしてきた。例えば公共の場の清掃員に伝えるのはその場の所有者或いはその代表として弁じているような気がしてきてしまった。公共の場であるのに所有してしまっている罪悪感に耐えきれない。掃除するのはその場を使う人が体を解しながらやる仕事であっても良い筈だ。余程の掃除好きなら結構だが、金を払って他人の生活を拘束して迄やらせる事ではない。「感謝」の言葉が給金と等価のような気がしてきた。 あらゆる場に必要なのは掃除であって掃除に専念する人ではない筈である。無駄に専門化した結果としての階級を見出してしまって悄然とした。 清掃員と受付から一番遠い席や別室で踏反り返ったり「内職」したりしている輩と拘束時間と給金が同じならば全く問題が無い。責任の重さによって扱いが異なると論ずるものも居るが、捺印と施設保持ならば人の時間を預かるという点で差は無い筈である。寧ろ捺印など機械化すれば良い。現在責任を取って辞めた人を見た事が無いのだから。 鴨江アートセンター等は備品と設備は貸出すが廉価であって、しかも利用者自身が綺麗にして原状復帰するので民主的に思われる。そのような場が増えればと思う。 一共有者として感謝を伝えると...

yokudari0171

  展示の徒然 色紙に平仄を分け 遺漏なく詩の字を写す 理路が見え詩の面白さ 広がると願い表す 頭韻のみ五七調。 近体詩が解剖出来て楽しいのでやってみて下さい。完成品は順次展示しています。