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zekku0157

  田貫湖晩春拂曉。 協和鳥蟾蜍。嵐包身藞苴。不知時絶頂。鑽石出悠徐。 韻魚(上平)、仄起、五絶。 鳥と蟾蜍とを協和し、嵐は身の藞苴たるを包む。時を知らざる絶頂に、鑽石出づること悠徐たり。 注釈。嵐、漢文では山気、靄やかすみ。藞苴、邋遢、不清潔。転句、時知らぬ山は富士の嶺いつとてか鹿の子まだらに雪の降るらむ『新古今、伊勢』。鑽石、金剛石、ダイアモンド。悠徐、ゆったりと。 実際は相当夏めいていた。超高音波の溢れる環境で快かった。肝腎の日の出は眩しくて殆ど見えなかった。後で写真を確認した。

haiku0337

  砂丘灼く窮せる犰狳に救与せむ 丸まっているのを事にしてサッカーを始める無邪気さ。アルマジロにあるまじき仕打ちをする子。咬まれるぞ。そっと日陰に置いてやって下さいな。 _/_/_/_/_/ サンド可愛い。サンド可愛い。サンド可愛い。重要なので三度云いました。白いのも好き。 個人的には歯式の数が小さい生き物は咬むと表記し、大きいのは嚙むと書きたくなる。挟む感じと擂潰す感じを受ける。哺乳類以外は前者だろう。蛇、虫、鳥が嚙むのは想像出来ない。但し、貧歯目には別の字を設けた方が良いかもしれない。(飽く迄雰囲気の話。) 動詞塗れで据わりが悪い。