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  線通信、所感。 與甥之野坰。浴日眺田靑。照片何攸用。於心已刻銘。 韻青(下平)、平起、五絶。 甥と野坰に之く。日を浴びて田の靑きを眺む。照片何の用ゆる攸ぞ。心に已に刻銘す。 注釈。野坰、郊外。照片、写真、特に風景写真、人物写真は相片。 第二回聒聒兒漢詩會に提出。 社交網にペタペタと何百枚も貼らない。偶に会って、青田の風光、甥の立ち姿を観察すればそれで結構である。子も撮影機器ではなく親の顔が見たいものであろう。 遠江狐疑出でて見れば久方の雲居に紛ふ掟つる白波 百人一首にもある海上遠望「海の原漕ぎ出でて見れば久方の雲居に紛ふ沖つ白波」の本歌取り。久方のが先行するのは主に天に関わる種々の言葉である。天、雨、空、月、月夜、月毛、日、昼、雲、雪、霰、岩戸、織女、桂、都、鏡の作例がある。下二段他動詞おきつは計画する、指示する、管理するの意味。連用形名詞の掟(おきて)が現代に残る。 民間の事を民間で行うのは構わないが、代表を僭称して世論の偽装や補助金の詐取を試みるのは役場の書類仕事を増やし市民の声に向ける集中力を奪うだけだから止めた方が良い。

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  龍脈。 煒長龗。通夜衑。偸賞覿。返柴扃。 韻青(下平)、平起、三絶。 煒く長龗、夜の衑を通る。偸かに賞覿し、柴扃に返る。 注釈。龗、龍、又、神。衑、道。賞覿、鑑賞。柴扃、あばら屋。 第二回聒聒兒漢詩會に提出。 韻の一覧から知らない字で作文した。特に意味は無い。 _/_/_/_/_/ 今日は今月末締切の漢詩大会の二つに応募した。網録に掲載する予定だったが為に詩債が其の儘であり落着かない。それは別として、冊子が届くのが楽しみだ。 断食月第三号の散文が定まらないが、適切な疑問提起をしたいと思っている。詩と金融の主題に相応しい漢詩と其の反歌は六月初めに清書してあるので、締切の明日にはご提出する。 蓉堂居士の俳優美輪明弘六月二十日死行年九十二有感賦詩 を読んだ。