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yokudari0086

  オリジナル コピペ元求める衆愚 トレスさえままならぬ不具 こっ酷く搾られたのか 獲れ過ぎを糾せよと喁喁 自分でやる。それだけ。

zekku0119

  懸念、去聲三十韻其一。 擧世叨榮利。只吾堅守庳。熱狂先戰爭。飛語終浮骴。 韻寘(去声)、仄起、五絶。 世を擧げて榮利を叨る。只だ吾れのみ庳を堅守す。熱狂は戰爭に先んず。飛語終に骴を浮かす。 注釈。叨、漢字源に舌なめずりして笑うように貪るとあった。庳、低い家。骴、腐肉の付いた骨、胔も同義だがこちらは肉に意識が向く。 平水韻完走に向けて第三区。未だ半ばではないが地道に。 皆家計を守っているのは知っているが、家賃が高い気がする。

yokudari0085

  頭皮が逃避 答えは明明白白 尽き果てぬ凡地の苦縛 古態の夜鷹巣食わく 継接ぎの蚤見てばくばく 簪に勝えざらんと欲す。ク語法も実質体言。 唐突に禿げそうな気分になったのでフリゲで三十時間程現実逃避していました。ご心配をかけてすみません。お時間があれば前の四回分も御笑覧戴けると幸いです。

zekku0118

  眺望芥子粒、入聲十七韻其十七。 長者纏章黻。令擔登崛岉。雄強富嶽裳。無看蚍蜉忔。 韻物(入声)、仄起、五絶。 長者は章黻を纏ひ、擔はしめて崛岉たるを登る。雄強たり富嶽の裳。蚍蜉の忔ぶを看る無し。 注釈。章黻、鮮やかな縫取り、又、其の服。崛岉、高く聳える様。蚍蜉、大蟻。忔、ひいひいと声を上げて笑う。 突発的な二連休明けの更新。 入声も終わったので次を考える。上声と去声どちらにしようか。

yokudari0084

  無意味な循環 物語、林立、 つまらない、いとエモエモし、 しけた顔、お前の頭、 マドモワゼル、瑠璃色の霜、 二連休明け其の四。 韻は無視。律はふんわり。唐突にマドモワゼルが出るが鯫生はケモショタが好き。

zekku0117

  愛貧歌、入聲十七韻其十六。 不秀於橫術。毫無攸輔弼。高眠是最良。奈我留圭篳。 韻質(入声)、仄起、五絶。 橫術に秀でず。毫も輔弼する攸無し。高眠是れ最良。我の圭篳に留まるを奈せん。 注釈。橫術、街衢、又、邪な術。高 眠 ○ 、高 臥 ● 、世俗を避けて身を保ち生活する事。最 良 ○ 、和臭、漢語では最 善 ● や最 好 ● と言うべきだが。圭篳、閨竇篳門、貧者の住まい。 二連休明け其の三。 承句が分かり難いので解説。毫無は皆無の意味。漢語では全無とも。攸は所に同じ、平仄交替字。「臣輔弼君。」の文に於いて、所輔弼は君、輔弼者は臣である。纏めると、目的語又は対象者が所で主語又は行為者が者である。尚、輔弼は国を治める者に対して使う。機械翻訳に通すと "I assist you." となるが、臣下が天子に向かって奏上していると解釈すべきで厳密には "your majesty" を付したり"I would assist you." などと仮定法に変えたりせねばなるまい。

yokudari0083

  登高 心 離 か れ得得たり 瞯 おいかい の世から山頭火 追い掛け局外 幾人 いくたり 此処らから飛び立とうか 二連休明け其の二。 良寛の詩で出てくる得得の意味はてくてくと歩くの意味でしかない。勿論此の詩も同様である。どう見ても失意の底にあるのにしたり顔で道を進む程拗けては無い。

zekku0116

  欸乃、入聲十七韻其十五。 遡行超網罭。溝壑飛魚翊。遴向瀑泉轟。仰望巒岌嶷。 韻職(入声)、平起、五絶。 遡行し網罭を超え、溝壑に飛魚翊たり。瀑泉の轟たるに遴み、巒の岌嶷たるを仰望す。 注釈。欸乃、舟歌。網罭、魚を獲る網。溝壑、谷。翊、飛ぶ様。遴、行悩む。瀑 泉 ○ 、滝。瀑 布 ● 。巒、連なる峰。岌嶷、山の険しく聳える様。 二連休明け其の一。 飛び魚でさえ滝を登らないのだから、登竜門は嘘だろう。寧ろ足場をと思って返しを設けてしまうのが人間の性でありまして。取組んでいる物事を自分の一部として扱わないようにしなければと気を引締める。其れこそが私心の正体だろうから。 _/_/_/_/_/ 日本語オノマトペ最多論者にはなりたくない。母語話者以外に理解し難い感覚的言語を特にオノマトペと呼ぶのであって感覚を反映しないものは存在しない。漢語でも英語でも其の外でも直感的で説明を疎外する表現は多い。欸乃、翊、岌嶷等拙作にも登場する。

yokudari0082

  王道を望む 茶ピアを北へ山越えて 楽土舎へ暫く家出 capitalism に立ち向かう 猫の言葉 Langue de chat 力に変えて capitalism: 資本主義、中央集権、大文字表記主義。 浜松に出かけてばかりで灯台下暗しだった。居酒屋は騒がしくて近寄れなかったが、落着いた場所で合同展をするとの情報を得たので参る予定。柴田氏の表現も諸氏の作品も楽しみにしている。

zekku0115

  初春亂氣、入聲十七韻其十四。 薄暑鶯嘐嘎。余寒花木茁。天淵苦熱狂。眇小蒙搜刮。 韻黠(入声)、仄起、五絶。 薄暑鶯嘐嘎たり。余寒花木茁たり。天淵苦だ熱狂す。眇小搜刮を蒙る。 注釈。薄暑、本来は初夏の季語、昨日は二十度前後を各地で記録した。嘐嘎、鳥の囀る様。茁、植物の芽吹く様。天 淵 ○ 、天 地 ● 。苦熱狂、熱に苦しみて狂ふでも良い。眇小、矮軀。搜刮、役人の厳しい取立て。 AIとは拡大自殺手段である。断食月第二号の七絶を併せて読んで頂きたい。古代の無能な王侯や酷刑を楽しむ輩と変わらないと申している。 AIに創造性はない。有益な情報は何処かの誰かが発した物事の横流しに過ぎない。当然弊網録も剽窃し剽窃されている。 _/_/_/_/_/ せめてG社経営陣は拙文の解読班に良い給料を払ってやって欲しい。持続可能な社会に向けた取組の第一条である貧困の撲滅を皆無視している。資本主義が出来る事は適切な富の再分配しか無いのだが。