zekku0207
[0804遅刻投稿]
七月六日。
自吟沙拉日。不得賞嘉肴。合巹因生計。離家欲結茅。
韻肴(下平)、平起、五絶。
沙拉の日を吟じてより、嘉肴を賞するを得ず。合巹は生計に因るも、家を離れて茅を結ばんと欲す。
注釈。沙拉、皿菜、蔬菜の盛合せ。嘉肴、美味しい料理。合巹、杯を交わす、婚姻の礼の一、転じて婚姻。結茅、庵を組む、此処では遁世する気分。
俵氏の歌の下の句は完全に虚構だと聞いた事がある。手料理の味を恋人が褒めたのは事実だが、品目と日付は創作だと言う。いずれにせよ一々記念日を定められたら𨏍を用意せねばならないかとどぎまぎしてしまい日常に集中出来なくなる。束縛と申したら不憫だが、鯫生は自由に生きたい。
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