yokudari0103

 

余韻蕭条
セロ弾き寄らぬは由無よ
千六本に吊れる干菜の
セロリの如くしなしなと
世路の傍の傾ぐ科戸


限界を定めてしまうのは勿体ない。昨日の自分に飽きるので常に新語、新趣向を探る。堂々と前衛に立てない臆病者なので表現の上では新しさを付加し続けたい。でも合理的な形式は守る。

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千六本が木六本に見えた。大根なら兎も角、旱芹を千分割は至難か。茎を微塵切して軽く炒めると歯応えと香りを楽しめる。

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