zekku0126
早春茶會有懷。
每每園中喫抹茶。穆然端座土之家。巨人彊脚存天頂。髣髴將攻裝甲車。
韻麻(下平)、仄起、七絶。
每每たる園中に抹茶を喫す。穆然として端座す土の家。巨人の彊脚天頂に存す。將に攻めんとする裝甲車を髣髴とす。
注釈。每每、草や穀物の生える様、又、後半に描く昏迷の世を暗示する。穆然、静かに考える様、又、和らぎ慎む様。端座、厳密には正座。土之家、茶室の名。転句、柴田氏の脚の型が茶室の天辺に(吊るして)あった。髣髴、ありありと見える、まるで~のようだ、恰似と同じように比況に使う語だと思う。
樂土舎の茶会に参加した。三本の蠟燭が灯る中茶菓を味わい設えを拝見した。席主の柴田氏に促され頭上を見ると片脚の型のオブジェが天窓の明かりを受けて淡く光っていた。元は結界(亭主と客の間の仕切)に使う予定だったとお聞きした。一度席主に水を向けて頂いたが、感心して息を吐いただけでお答え出来なかったのが悔やまれる。其の時の心を認めた次第です。明日の座談会も楽しみにしています。
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euphocracy の陥穽に嵌る自分が不甲斐ない。恐れずに発言致したい。
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