tanka0038
微分せば軸に跨るそれだけの形に何を期待するのか
鯫生は統計が嫌いだ。悪用する人が多いからではない。その理由ならば寧ろ学習せねばならない。何となれば則ち正規曲線が秘部に見えればなり。思春期の妄念と言えばそれ迄だが、未だに残像がちらつく。因みに三寸のどちらでもなく、陽石に似ている気がする。病棟では幻影に悩まされた。
忌々しきに対する舌三寸はこれくらいにする。好みも勿論ある。ベイズ統計は良い。また、二瘤駱駝も綺麗だ。それにこれ等は現実的に思える。山が一つだけという単純なガウス氏分布は余り乱雑でない状況でしか存在し得ない。成層火山は陽炎。分析の基礎であるのは重々承知だが、許せない物は許せないのだ。
統計学に限らないと正弦波、対数処理済みの強酸と強塩基の平衡曲線だ。後者は地球の人口予測にも現れる。動的平衡(dynamic equilibrium)による調和が自然そのものの様に感じる。天動説の惑星軌道図も興味深い。媒介変数を使った関数も結局理解できていないが。
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