senryu0045
俳人は遵養時晦句は自鄶
(自嘲且つ自戒)
拙句は文字通りの評価を受けられるだけでカイの国の詩より以下の批評の対象ですらない物ではないと喜ぶべきなのかもしれない。そう思った。語彙力が無いのだから只管辞書を引き、本を読むしかない。大した経験が出来ない身であるから、日々の修養を欠かさない方が良い。いい加減電子遊戯よりも惰性で続けられる事を探さないとならない。最早器質的に不可逆的にドーパミンには頼れないのだから。学習の為に奮い立つ必要は無い。毎日やれることをやる。今日もどうしようもない現状を変える為の闘いが始まる。自立する。それが今年の目標だ。第二芸術に全てを委ねるしかない病人はもういないのだ。
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最近T1的な気質が目立つようになってきた。心型の統合なのか、翼が強くなったのかは謎だ。無気力T9よりはましだが、酷使しないよう注視すべきかもしれない。或いはT7の退行か。そうでない事を切に祈る。
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