haiku0197

 

牡蠣打や豈に同胞と食はざらむ


おいっす、オイスターを激賞するっす。兄弟牆に鬩ぐ(鬩牆)とは無関係っす。家はチョーアットホームっす。牡蠣食へば腹から笑ふなる舎弟っす。完璧なボレーが決まったっす。宜しくっす。

某驚安熱帯雨林の客風(偏見)。何故下っ端なのか。そういえば彼の店は臨時の蠣小屋を駐車場に設えていたなあ。よって蠣は今更かもしれない。

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此の古言を見る度に、正直に申して、垣の内くらい仲良くすればいいと思う。詰り合えるのも気の置けない関係の証と云えばそうではあるが。内輪の貶し合いを局外者が言及すると烈火のごとく怒るからなあ。

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