zekku0082

 

小寒之召喚状、平聲三十韻其二十七。
煌煌雪片飛。颰颰擊門扉。請直來詩展。醫將四季馡。


韻微(上平)、平起、五絶。

煌煌として雪片飛ぶ。颰颰として門扉を擊く。請ふ直ちに詩展に來れ。醫すに四季の馡りを將てせん。

注釈。颰颰、はやての吹く様。馡、(香非)、香り。に同じ、詩の流れに逆らわないように「もってす」と動詞で訓読したが意味は前置詞「~によって」。


余りにも風が強くて風吹けばから始まる季節外れの短歌を思い付いてしまった。展示期間中初めての開庁日だった昨日は沢山の方がいらっしゃって大変嬉しゅうございます。有難うございます。外出するのは億劫ですが来臨をお待ちしております。

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医の字が韻かどうかが不安になったが、隣の項目(支)だった。平仄が合わなくなるものの、将を以に換えると結句五文字の字母が揃う。

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