yokudari0013

 

歳寒
イソジンがらがら通はす
喉の奥にあるエトワス
五十路も半ばを過ぎたる
閑けき日々遠き師走


此の詩の主体の半分位にも関わらず、既に気道が不調の鯫生だった。世の中の働く人々に。

尚、嗽薬は辛く苦いので使いません。高いし。

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