tanka0068 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 11月 22, 2025 海鳥と遊ぶ来世を待つ程に草臥れ果つるきのじなりけり直前の絶句の反歌。海岸に終日屯していたい。鷗も伽藍鳥も人鳥も信天翁も羨ましい。群れを作る以上人の世の如き軋轢が屹度存在するのだろうが。尚、詩の後半の茸のくだりを無視している訳ではない。松塊は茯苓の別名で、くさびらは担子菌門の総称。キの字も木の子を意識した。現状には満足しているが、上を見れば際限が無いのは否定出来ない。とは言え結局は王命よりも鷗盟か。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
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