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yokudari0021

  送料無料 配達員に下すセーフ 満ちる小中国政府 未知に踊る心持てよ 廃するべし多機能絵符 絵符は荷札の事。最近の荷物は位置情報で随時追跡出来るらしい。便利を通越して最早監視体制。道端でのんびりと肩を解し水分補給する時間さえ自由に取れなくなっているのではないか。結局は自分自身の仕事にも適応され得る仕組みだとの自覚がない。真綿で首を絞める愚者で溢れている。 今回は大陸の共産党に絞ったが、国籍公私問わず天網を張巡らせる物好きばかり。ストーカー規制法の対象に含めても良さそう。動機が性欲でない分より深刻だから。 _/_/_/_/_/ 鯫生が通販で買うのは殆どが洋書だ。注文から一月以上かかるが取寄せや発送の情報を細かく電子手紙で伝えて下さる。至れり尽くせりで忝くなる。 未知に踊るとは例えば「 有朋自遠方來、不亦樂乎」のような心境だろう。何もかも決められていると退屈する。T6は真逆の精神らしいが、残念乍ら理解不能。知る必要のない事は放っておく勇気が欲しい。 為學者日益,為道者日損。損之又損,以至於無為。無為而無不為。取天下常以無事,及其有事,不足以取天下[老子48章]。人の身で全知全能を求めても体が持たないし、集中力も劣化する。更に、対人関係の刺刺しい振舞いは却って禍を呼込むのだ。

senryu0087

  十三を箍利かぬ他我巣くひけり 高校で受動的登校拒否になる迄は優等生と思われていたが、只自我が無く周囲の期待に染まっていただけだと今振り返って結論している。はっきり言って、当時は無能な政治家や起業家の典型だった。それを内面化していたから現在の社会情勢のいざこざを喧しく排撃しているのかと考えが至った。当然単一の理由ではないが、他人にせよ自分にせよ、自我を発達し得ない永遠に未分化の子供や劣等機能、デーモン、トリックスターが暴れているだけだと観察すれば少しは怒りを手放す事が可能かも知れない。最早宥めすかすしか手はないのだ。勿論将来の発達の余地を尊びつつ偶には心の北の隅を掃除しないといけないのだろう。 _/_/_/_/_/ 夢で罵ってしまった或る教師を想起し乍ら。渠もFeやSiが強かっただけで鯫生の自由な論理の結び付きを阻害する気は一切なかったのだろう。戦略を持たざる者が教鞭を執っていたと雖も、善を責めるのは不毛だ。但し、発達心理学は教職課程の必須科目だった気がしなくもないのだが。大学生にもなって中学の鯫生みたいに解答の劣化コピペで課題を凌いだのだろうか。真面目な教育学部生及び教員、時間を浪費する大学教授、受験等に敗れた志ある無数の人々、何よりも未来ある次世代が報われない構造だ。ゆとりが一番重要な箇所だろう。要領が良いだけの輩を弾く眼識や制度を培わなければならない。其の為には新たな問いを立て続け、論文や口頭で考査するしかないか。所詮鼬ごっこに過ぎないが。 詰め込みに子供への温かな眼差しが欠如している点は確定的に明らかとアッピル。鯫生はどちらかと聞かれると謙虚な騎士よりかは狡い忍者だが。DPSでしか貢献を測れないのはGDPでしか経済を評せないのと似ている。 もし面接官だったら正解を熟知する一方で「曼荼羅は森羅万象だ」と不意に口を突く人を心理士に任命したい。已むを得ぬ逸脱こそが成長の萌しであり証なのだから。* *

yokudari0020

  俳諧の心得 荒ぶる連衆に挑まむ イタタタ厨二の自己満? あらゆる強打を捌いて 至れ手練れのカットマン 大体荒ぶるのは鯫生ですが。何とか他の繋ぎの型を考えたい。何時も辛気臭くなってしまう。隠れていた自己中心性が溢れてしまうのです。 因みに無印のジャイロマンが一番好きです。

tanka0070

  北の土間へ押しやっていた愛妾の口から漏れる怪談の息 12月16日のばけばけ讃 民俗学を初めとした学問、延いては総ての専門職に訴える芝居だった。一寸諄さはあったものの細かくカットせずに熟視を期待して表現する。この頃の相棒を含む最近のアニメやドラマにありがちな言語に頼り過ぎた構成に再考を促すきっかけとなった。日本の文化的素晴らしさは市井が有形無形のお宝に満ちている所である。晴れと褻とが渾然一体となっている様を狩りに来た文明人や雇われの知識人に示した点に意味があったと思う。 _/_/_/_/_/ 尚、ヘブンがおときから本を取り去ったのはT6に対する警鐘だろう。何も参照しない事は不可能だが、補助輪を外した自分の考えを持つ大切さは今更云う迄もない。困った時は道路に足を付けて止まれば良いのだから。

yokudari0019

  羊頭狗肉 経費を削減しないと ツナ缶中身はボニート 景品表示法違反 繫ぎ留められるかニート 原材料一覧を流読みしたら何処にも鮪と書いていない。鰹缶ではないか。 買い続けざるを得ないし、抑松魚の方が高級だったし旨いし......。 _/_/_/_/_/ 因みに、この法律の景品とは一般に言う記念品ではないと啓稟しておく。

zekku0058

  或謎生物。 縹兎浮遊称猛獸。歌聲亮亮疲民救。人間殆欲食侖侖。勿易渠應窮宇宙。 韻宥(去声)、広韻同じく、仄起、七絶。 縹兎浮遊し猛獸と称す。歌聲亮亮として疲民救はる。人間殆ど侖侖を食べんと欲す。易る勿れ渠應に宇宙を窮むべし。 注釈。縹、縹色、薄い紺色、毛皮には白い部分もあるが、イメージカラーはこれだろう。亮亮、此処では澄んだ歌声の響く様。人間、和臭、人のこと、此の動物は観覧者等をお人間と呼ぶ。殆欲食侖侖、 殆 ● どは 危 ○ ふくに粗同じ、直前に食べた物の味がする(という設定な)ので食欲が抑えられない。 某Vのケモノの話。性格類型界隈が荒れた際に仲裁を試みた今は(垢の)亡き京大情報学部生がさらりと宣伝していた。個人的には定期支援特典の自作の詩が気になっているも、沼に嵌りそうなので自重している。後、金欠。ゆるふわ氏提唱の三竦みの内、先ずウェイ勢は除外するとして、サブカル系に見せ掛けているが(中の人が)多分オタク。読書家(との筋書きに忠実)であり続けるには忙しない稼業だが周囲のお人間と分担して無理なく積重ねて欲しい。もふもふ。ルンルン。 _/_/_/_/_/ キャラ商売業界による一般受けする知的人物像の研究結果としても興味深い。鯫生は衒学的冷笑的語り口になってしまうらしいので参考にしたい。 ぎゃうとは価値観が数光年隔たっているのだが。 「疲民救」に関して、漢詩の訓読では疲民を救ふとの習わしだが疑問。確かに動詞の前の之字を省いた倒置と見做して差し支えないが今回の如く受身に読むのが自然と考える。 社交網の孰れが案件か全く判然としない。あの騒動も運営が貧民窟を一掃したかったが為に複数の企業と結託したのかも知れない。銅臭が著しく増している。 此の子を落胆させない為に御布団で寝ないとね。(執筆は午前四時。)

yokudari0018

  若年知者崇拝に関して 集るな所詮厨房に 去れよもう壊れちゃうに 高が御本を読むだけよ 然れども貴べ其の小児 勝ち馬を育てたと喧伝したいが為に若年に媚びる夢破れた大人共を見て来た。博士ちゃんを初めとする番組にも如実に表れている。次世代は前世代の代理人ではない。自分を生きる事でしか満足出来ない。能力を評価しないからと言って排斥するのも愚か。東家の丘さんという例もある。其の人は四十歳になって名が挙がらなければ畏るるに足りないと仰ったとされているが、より年配を卑しむ根拠には到底成り得ない。但し、鯫生を世間知らずと決め付ける輩には容赦しない。青二才でさえ気付く事象が盲点に入ってしまう人は両手に余る程見てきたのだから。荘子寓言篇を引くと「重言十七,所以己言也,是為耆艾。年先矣,而无經緯本末以期年耆者,是非先也。人而无以先人,无人道也;人而无人道,是之謂陳人」とある。年齢に関わらず筋道の通った洞察を探したい。お互いの視野が違うのだから情報を補完し合えばより包括的な社会が出来るのではなかろうか。 _/_/_/_/_/ 具体例を欠くのは暗箭傷人を恐れるから。自省を俟つ。 鯫生も競争に煩わされず地道に続けていれば良かった。であっても精々十二支を一周しただけの者に過大な期待と自己の全存在を賭けるのは流石に歪んでいるとの指摘を免れない。看板が重いよ。 序でに。動物言語学者よ、森へ帰り給え。都会は檻だ。

zekku0057

  高卒之嘆、平聲三十韻其十五。 沈淪學大杉。壯歳試超凡。俗軆非輕捷。融通忌統監。 韻咸(下平)、平起、五絶。 沈淪して大杉を學び、壯歳にして凡を超ゆるを試みる。俗軆輕捷に非ざるも、融通にして統監を忌む。 注釈。沈淪、しずむ、おちぶれる。大杉、無権威主義者の大杉栄。壯歳、三十歳。輕捷、かろやかですばやい。統監、政治及び軍事で全体を纏上げ命令し見張る事。 学歴コンプレックスの所為で最初の四文字が倫敦大学に見えた。凡百の頽廃的な破落戸にならず傾聴を続け論を発展させて行動を止めない男になりたい。尚、負け惜しみにしか聞こえないが受験する気は無い。金も歴も無くとも文学の実践に携わるのだと証明している所。尤も人間関係に恵まれてはいるので若干嫌味を含んでしまうが。 _/_/_/_/_/ 或る社交網の某東大法学部卒が16タイプと権威に関する傾向なる記事を書いていた。最後の方を参照すると鯫生の気分が少しは判るかもしれない。無為に執着しているのだ。但しIntegral Typology によるINFPは案外権威的だとの異説もあるので注意。自分が大切に扱われれる手段としての権威に積極的にもなるのだろうか。典型は一部のクリエイタや学芸員。残念乍ら気付いた時にはプロパガンダに荷担しているような事態が頻発する。鯫生は所詮椅子取り即ち零和競争に過ぎないのだからと咎めてしまい強く出られなくなるのだが。このような観察が欠如している者が類型とは無関係にいるので諸説紛紛なのだろう。 実は該当記事の上半分を読飛ばしているなんて口が裂けても云えない。

yokudari0017

  ラッパー各位 獺祭の要は字引 な急かしそ速さは軛 だっさい魂の響き 成せしは 永遠 とは の 少数派 メンシェビキ 案外文法韻が少なく踏み易い。実は外来語も必要なかった。例えばバ行上二段動詞に過去の助動詞の終止形(鄙びき、錆びき)。ボルシェビキ(多数派)で締める予定だったが、否定辞を置くのが面倒で転換した。古語と口語の混淆文だがそこはかとない胡散臭さを醸しているので其の儘にする。 流石に弊網録の読者に即興で四行詩を作っていると考える方はいらっしゃらないだろうがラッパーに勝手に落胆されても困るので言い訳を用意した。そして、差出がましくも逆提案を致すのである。創作の速度を変えると不思議と良い詩が浮かぶものよ。逆引きがお薦め。 _/_/_/_/_/ 政治に疎く未だに右派と左派の違いさえ判らない。アナはどちらにも与さない故端から無関心。トリックスターなのだ。 厳密には字引と響きが文法韻だが二音節半共通した音(xibiki)且つ品詞分解も異なる三拍なので余り気にならない。尚、軛は首木なので満足。何度も申すが、自分用の覚書であって、実作の際はもっと大様で構わない。

zekku0056

  不羈、平聲三十韻其十四。 周旋尊佞巧。朝令作攸嘲。一瞥褒顔鮑。心中退斗筲。 韻肴(下平)、平起、五絶。 周旋して佞巧を尊び、朝令嘲る攸と作る。顔鮑を褒むるを一瞥し、心中に斗筲を退く。 注釈。周旋、間を取り持つ。佞巧、口先だけの人、世知辛い(世渡り上手の)人。朝令、政府の仰せ、又、朝令暮改の略、厳密には両者は発音が異なるが共に平声。顔鮑、顔延之と鮑照、六朝時代生前から有名だった詩人二人、謝霊運を含めて元嘉三大家と称する。斗筲、十升(一斗)のますと十二升の飯櫃、僅かな量の譬え、器量の小ささや俸禄の少なさを言う事もある。 隙あらば詠懐。承句を欲開炮としていたのだが、炮は大筒(砲)に通じ去声だった為改めた。後半が点鬼簿になっているが、要するに乱世に時めく詩人ではなくて靖節先生のように暮らしの愛しさと静かな激情を詠い続けたいという決意。五言中心なのも潜移暗化か。(魏晋南北朝は四言五言が大半で七言の作例は目立たない。近体詩理論の摸索期でもあったのだ。) 台湾周辺の軍事問題には明言しないよう牢記済みだったと官僚が答弁した。暗君の梯子が外され始めている。 _/_/_/_/_/ 類音を並べるのが最近の趣向。紛らわしいので本来は二韻か三韻かを明記すべきだろう。気になる時は漢和辞典や平仄検査器をどうぞ。

yokudari0016

  狂人の戯言 会合はまるで人狼 阿堵物引き付けたかろう カインのカイエ顧みず 後知恵ばかりこの野郎! *この詩は題名の通り完全な虚構、世間知らずの怨恨です。 cahier は手記。社交では常に人狼ゲームの狂人の立回りを求められている気がする。もふもふは求むべくもないが、せめて狂信者が良かった。鯫生が遊んだ時には狂人に夜間の自殺行使権があったのだが現行の規則では無効なのだろうか。誰からも相手にされない為に縊るより打つ手がない。否、最早手遅れか。潜伏が上策だった。 怒りを未だに昇華しきれなくて生活習慣が乱れた。この一週間は遊戯三昧でした。仏教のユゲでは無くて堕落の只中にあったのだ。結局レベル上げしても敵を撃落とそうとも睡眠時間や視神経を削り、暴食の引鉄になるだけで何の治癒にもならない。 当事者になれない。ケモノが居れば恋に狂える筈。自らの残酷さも気に留めずに済むのに。愛は免罪符よ。 _/_/_/_/_/ 村人が他職を騙ってはいけないのが身につまされる。反例があるので合理的でない。例えば最終日「村、狂人、狼」の三人の時。昔は狂人が事前に適宜降りれば黒の勝利で解決したのだが。無論本音は獣人になりきりたいだけよ。 後半の主語が曖昧。カインと神とアベルと誰に憑依しているのか。又、四行目で視点が移っているのかも問題。何故こんなに暈けたのだろうか。稚拙だ。それこそ我の出番だったか。でも、転句の響きを取去るとしけた事しか述べていないからなあ。 一応被害者意識と自責の念に苛まれていて他人が介在する余地が無いとだけ。忝い。 一番の問題は論の粗雑さ。洗練を要する。と考えるのが抑T5的囚われか。型に嵌めても生き辛さは抜けないのだが。 後、拘禁反応様の防衛的発作が染付いてしまっているらしい。重大な発見だった。 地位と金で全てが解決する幻想に悩まされている。身軽言微かも。だって破綻していても権力は維持されるのだもの。特定の社会的役割を引受けて身を守る術を知らないとT9の説明にあったと思うが、匿名性への希求との板挟みに因ってたちもとおっている。利己主義で出世するか機械的無思考な人生しか印象に残っていないからだろう。幸いにも亀鑑は少数あるのだが、それだって搾取され疎外されるだけにしか感じられない。本来ならば直接該当機関が謝礼を出すべき卓見が情報産業の利鞘に変換され具体的な衣食住に還元されな...

zekku0055

  滅亡之幻想、平聲三十韻目其十三。 逮宵雲黮䨴。鸑鷟獨毰毸。鶱翥過溟海。復將齎燼煨。 韻灰(上平)、平起、五絶。 宵に逮びて雲黮䨴たり。鸑鷟獨り毰毸たり。鶱翥して溟海を過ぎ、復た將に燼煨を齎さんとす。 注釈。黮䨴(雨+對)、タンタイ、雲の黒い様。鸑鷟、鳳凰の一種、紫色らしい。毰(毛+咅)毸(毛+思)、ハイサイ、双声語、鳥が羽を広げる様、羽搏く様。鶱翥、高く飛上がる、高く飛ぶ。溟海、黒々とした大海原。燼煨、燃尽きて灰となる、又、燃焼の残余物。 畳語を韻に用いるのは許容する競技会は多いが、双声語に寛大な大会は存在しないから、提出する時は注意されよ。尚、同じ熟語を王安石が律詩で第二句末に置いている;晴天鏡裏雪毰毸[集禧觀池上詠野鵝]。大漢和の解釈だと、雪のきらきら舞う様とあるが誤りか。青空の下、鏡の如き水面の上に、雪の羽根を羽搏かせていると詠っているのだろう。 句末は韻以外も近い発音で揃えた。読ませる気は無いし、特別な意味も無い。 _/_/_/_/_/ 本物の詩人には霊感が備わっているのだろう。眼光紙背に徹っていらっしゃるので畏れ多い。

haiku0381

  悴んで徐放剤嚙むつとめてよ 一寸体調が悪い。寒さか過剰摂取か。一生後発品が出ない錠剤を服用し続ける虚しさ。所詮食事と睡眠に加わっただけを大袈裟に言うべきではないか。一病息災。

zekku0054

  鼠獨語。 大臣言説受嘲咍。謂鹿爲駒莫土臺。抑易調査詞誤謬。携書勿作世嫌猜。 韻灰(上平)、広韻咍、平起、七絶。 大臣の言説嘲咍を受く。鹿を謂ひて駒と爲すは土臺莫し。抑詞の誤謬を調査するは易し。書を携へて世の嫌猜と作る勿れ。 注釈。嘲咍、あざわらい。 駒 ○ 、本来は 馬 ● 。土臺、和臭、基礎や根拠等の意味。嫌猜、気を揉んで信用の置けない様、疑い嫌う事。 二日間漢詩を更新しなかったが今日からまた宜しく。 転句は詩の流れが変わるので、そもそもの一文字は余分だとの指摘は尤もです。但し今回は某氏と其の信奉者をおちょくりたいが為に土台とくっつけました。共謀罪を審議する中で飛出した「抑は基本的にの意味です」との答弁は筆者が嘗て試みた槿は鰈なる命題のこじつけと全く同じ。理解が足らなかったと訂正すれば良いだけの話に何日も費やすようでは問題解決の資質を疑問視せざるを得ない。傲慢過ぎるのだ。周囲も諂って鹿を馬と呼ぶ痴態を晒さないで欲しい。老子によると社稷の主とは国の垢を受ける仕事なのだから自分の些末な誤り位即時謝るが妥当だろう。内輪には補助金を払うのに論理の完成に関心を払わないのは何故か。 _/_/_/_/_/ ご飯論法もいずれ。 面前で恥を掻いて成長する人々も居るのだろう。鯫生もそうかも知れない。数週間人に会いたくなくなるが、旅の恥は搔き捨てと思って。どうせ集合名詞に埋没するだけだから。