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出展予定

  のぶすま書院二周年展 8月下旬、袋井市役所2階袋井市民ギャラリー 詳細は こちら(別館) 。 [0829追記] 突然ですが、30日(日)は鴨江ACに行くので在廊しません。閲覧は自由です。 詩丼改 9月27日(日)、はままちプラス(遠州鉄道新浜松駅隣接) 詳細は こちら(主催者の頁) 。 **この画像の複製、印刷はご自由にどうぞ。

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  禁闕で金欠 街ではちょっと付き合うと 抹茶キャラメルマキアート 区区縄文土器アート 間近で守らまくあるぞ 縄文土器に憧れる。左巻きアウト判定をしょっちゅう食らうが。 現代社会では個性的と喧伝する程数値に埋没していく。自由と叫ぶ程隷属していく。抽象的に憧れる程泥沼に落ちる。否、単なるタンタロスは宙ぶらりんだから嵌る沼も無く風に吹かれるだけだろう。 私達、我々、全日本等と名乗るのは勝手だが鯫生は千歩引いて窯を眺めていたい。 _/_/_/_/_/ 一応付記するが、左巻きは変人を意味する侮蔑語として通っている。政治的態度には関係無いのだが、破綻している言説を振翳す左翼風の弁士に対して使う人も居るようだ。 ネトウヨを右翼と勘違いする者が多い。右翼ぶりたい軽薄なネット民や其の発言を指す。右翼とは徹底的な保守で道を違えない生き方をするのである。パヨクと左翼も同じ関係だ。 何度かお書きしているが、鯫生は政治的には無欲である。其れに猿人であるから神経に接続し得ない翼は断る。片方だけでは何かと不便でもある。 _/_/_/_/_/ 市役所での展示は無事に終了致しました。深く御礼申し上げます。 文芸展も増えると鯫生が喜びます。

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  逸農。 健脚濯滄波。頑軀臥綠莎。不聞於晩夏。日化作蕃茄。 韻歌(下平)、仄起、五絶。 健脚は滄波に濯ぐ。頑軀は綠莎に臥す。聞かずや晩夏に、日化して蕃茄と作るを。 注釈。滄波、草木の色が映る青い波、勿論濯纓濯足を意識している。綠莎、浜菅の叢、一般に緑地。蕃茄、野菜の名、トマト。 第四回聒聒兒漢詩會に提出。 電子遊戯の世界のように勝手に食料が生産されると争わなくて済む気がする。先ずは食べられれば良い。

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  蟷螂。 希求乘白鷳。肢鋭不能攀。祈禱令天感。三吟宜節刪。 韻刪(上平)、平起、五絶。 白鷳に乘るを希求す。肢鋭くして攀づる能はず。祈禱天をして感ぜしめん。三吟して宜しく節刪すべし。 注釈。白鷳、雉科の白い鳥。節刪、文章を削り整える。 第四回聒聒兒漢詩會に提出。 近くの人にお題を出して貰って作った。それなりの出来だろう。但し、今考えると三角の顔の描写を挿入したかった。 上平15刪は山、間、関、閑を用いないと険韻だと思う。 _/_/_/_/_/ 詩は対句と判るように訓下すと良い。「猿嘯哀/鳥飛廻」とあったら「猿は嘯き哀しむ/鳥は飛び廻る」とする。「猿嘯哀し」では品詞が異なる。 岩波文庫でも校讐を尽くすのは不可能らしい。やはり批判的に精読するに限る。

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  詠懷。 出戸遇炎魔。外遊遭戟戈。海洋將放溢。陸地悉鹹鹺。 韻歌(下平)、仄起、五絶。 戸を出づれば炎魔に遇ふ。外遊すれば戟戈に遭ふ。海洋將に放溢せんとす。陸地悉く鹹鹺たり。 注釈。炎魔、暑さを齎す超常的存在、白魔等からの造語。戟戈、戦。鹹鹺、塩辛い。 第四回聒聒兒漢詩會に提出。 何処も罅割れてかさかさである。塩でも取れそうな暑さだ。実際塩田を営む人々が喜んでいるとの話もあった。 _/_/_/_/_/ 二日間市民ギャラリーで律詩の研究をしている。杜甫の対句を精読、書写している。情報としては捜韻などで事足りるが結局は書いたり読んだりしないと覚えない。何時か纏めて小冊子として出版するかもしれない。『大杜律聯筌蹄』と題する。

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  月末恒例句会弁明大会。 八月の展示片付けせぬ五人 展示が終わったら直ぐに撤収する。戦争末期の軍部の乱れを連想した。 槿咲く勤務僅かの漢なり 家の槿の花は低く刈揃えてある。槿と漢との対比は意識した。漢の字を頼りなさげにしないと槿が褪せてしまうので悩んだ。その答えが結局漢字遊びであった。 盆棚に溢れたるいい草の香よ zekku0209 参照。いくさを区切れでぶった切る。

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  市廰舎。 慵從欄檻窺。多士欲消飢。我不商麵麭。專能並詭辭。 韻支(上平)、平起、五絶。 慵くして欄檻より窺ふ。多士飢ゑを消さんと欲す。我麵麭を商はず。專ら能く詭辭を並ぶ。 注釈。詭辭、偽りの言葉。 「ただ~のみ」と読む平字は支韻しかない為困る。専はその代用案である。 市役所の昼時、階下の賑わいを眺めていた。学生の頃は公務員になるだろうと思っていた。退院してからは就労支援施設に勤めるだろうと思っていた。今、麵麭の買い手や売り手作り手のように働く事も無く字を並べて展示しているだけの自分が情けなくなった。 _/_/_/_/_/ 鯫生はご苦労様もお疲れ様も使わない。目上の人にはご苦労様を使ってはいけないとの言説が二重に気持ち悪いからだ。苦労にごをつけるのと疲れにおをつけるのと幾許の違いがあるのだろうか。抑、目上と目下と言う概念が意味不明である。尊敬できる人や尊重したい人に対して丁寧に話すならば理解は出来るのだが、馬歯徒増の輩にはぞんざいになってしまう。だから常に有難うとしか申して来なかった。 併し、今回 シチュアシオニストの日常生活論に関する論文 を読み有難うが所有の言葉のような気がしてきた。例えば公共の場の清掃員に伝えるのはその場の所有者或いはその代表として弁じているような気がしてきてしまった。公共の場であるのに所有してしまっている罪悪感に耐えきれない。掃除するのはその場を使う人が体を解しながらやる仕事であっても良い筈だ。余程の掃除好きなら結構だが、金を払って他人の生活を拘束して迄やらせる事ではない。「感謝」の言葉が給金と等価のような気がしてきた。 あらゆる場に必要なのは掃除であって掃除に専念する人ではない筈である。無駄に専門化した結果としての階級を見出してしまって悄然とした。 清掃員と受付から一番遠い席や別室で踏反り返ったり「内職」したりしている輩と拘束時間と給金が同じならば全く問題が無い。責任の重さによって扱いが異なると論ずるものも居るが、捺印と施設保持ならば人の時間を預かるという点で差は無い筈である。寧ろ捺印など機械化すれば良い。現在責任を取って辞めた人を見た事が無いのだから。 鴨江アートセンター等は備品と設備は貸出すが廉価であって、しかも利用者自身が綺麗にして原状復帰するので民主的に思われる。そのような場が増えればと思う。 一共有者として感謝を伝えると...

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  展示の徒然 色紙に平仄を分け 遺漏なく詩の字を写す 理路が見え詩の面白さ 広がると願い表す 頭韻のみ五七調。 近体詩が解剖出来て楽しいのでやってみて下さい。完成品は順次展示しています。

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  扇風機強く押さねば首振らず 備品の扇風機を壊したかと思い焦った。職員の冷静な判断で何とかなった。 8月27日用 忠言は出世祓いの掲示板 クリエイト浜松で鯫生がどんな対価を以ってお書きしているか考えた。掲示板に限らず直言すれば出世と昇給を不意にしてしまう。得られるはずだった将来の資金を支払っている状態なのだろう。 現実に散在する回り諄い組織は皆で解体した方が良いのだが習慣に染まっている人が益々硬直させていくのだ。個性的な人は砂山を壊さないように遠ざかるべきだろうか。 idolはまだまだみるく見苦しい! そう申す鯫生は銀幕の像よりもすかすかなのであった。 尚、みるいは主に農産物に用いる。

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  詠懷。 賬戸寡刀泉。暑來時發癲。何憂孫子事。倉廩有霜秈。 韻先(下平)、仄起、五絶。 賬戸に刀泉寡し。暑來りて時に癲を發す。何ぞ孫子の事を憂へん。倉廩霜秈有り。 注釈。賬戸、銀行口座。孫子事、後裔の事、又、用兵の事。霜秈、白く搗いた粳。 第三・五回聒聒兒漢詩會に提出。 戦争が余り身近でなく、食糧も十分にある。その事実が大いに心の支えとなっている。

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  代禿頭翁。 患苦世無義。文眞可遹追。搜歌求斷簡。忘寢食軒岐。 韻支(上平)、仄起、五絶。 世の義無きに患苦す。文の眞は遹追すべし。歌を搜して斷簡を求め、寢食と軒岐を忘る。 注釈。遹追、後を慕い追う。軒岐、黄帝内経を記した二人の医者の名前、転じて医術。 第三・五回聒聒兒漢詩會に提出。 追の字が支韻である事に未だに慣れない。修練が足りない。