zekku0078
慰安、平聲三十韻其二十五。
如無我宿痾。應伍與幺麼。顔厚趨炎熱。嘲嗤庶璀瑳。
韻歌(下平)、平起、五絶。
如し我が宿痾無くんば、應に幺麼と伍し、顔厚にして炎熱に趨り、庶くの璀瑳たるを嘲嗤すべし。
注釈。宿痾、ながわずらい。幺麼、小人。趨炎熱、趨炎附熱、権勢に阿る。嘲嗤、あざわらう。璀瑳、詩文の麗しいさま。
自分を労っているだけなのに言葉が刺刺しくなってしまう。痾の字が頭を離れなかった為にこの詩を書終えた。今度こそ別を当たろう。
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